さくら並木ネットワークは只今来週末にせまった秋植樹の準備中ですが、冬の桜のメンテナンスの時期にも入っています。

桜は寒い時期は冬眠状態になるのですが、冬の桜のメンテナンスはこの冬眠状態のときにするといいと言われる追肥や下枝落としなどが主となり、また春に活着(根付かなかった)しなかった桜の植え替えもこの時期に行います。

宮城県石巻市葬祭会館ほたる

11月8日は石巻市の葬祭会館ほたるの桜のメンテナンスをしてきたのでご紹介します。

葬祭会館ほたるは旧北上川の左岸にある大門町という地区にあります。町内の中では少しだけ高台にありますが、それでも1階まで津波が来ました。ほたるで津波の難を逃れた2階部分は、震災直後から石巻市で最長の6か月間避難所となっていたそうです。従業員さんも被災者でありますが、その間避難所の運営に携わっていました。津波被害によって避難所が解散してからも営業が再開できない状態だった葬祭会館ほたるですが、2014年にやっとリニューアルオーブンにこぎ着けることができました。

さくら並木ネットワークは葬祭会館ほたるのリニューアルオープン記念として創立11周年にあたる2014年11月21日に7本の桜を従業員さん達と植樹。

植樹時に苗木不良があり後日数本植え替えをしたのですが、8日に見たところとても順調に育っていたのでほっとしました。 チェックと一緒に誘引のやり直しと鶏糞を肥料として与えました。

葬祭会館ほたるは避難所が終わってからも地域にとって大切な施設になっています。

桜の成長とともに、これからの葬祭会館ほたるの益々の発展も願っております。