3月25日(日)在英日本商工会議所様主催によるチャリティーディナーがロンドンの「酒の花」というレストランで開催され、100名の人々が参加されました。

そのチャリティディナーに参加された、多くの企業様・個人の皆様・レストランの支援で集まった収益金をすべて桜基金にお送りいただきました。

そしてこの桜基金により、最後まで住民に避難を呼びかけ続け26名の職員の方が犠牲になってしまった南三陸町防災庁舎が眼下に見える、上山八幡宮に桜が植樹されました。

植えたさくらは、三春の滝桜の子孫木、実生の「めどうり」(根元から1M20CMの幹の円周)12CMの枝垂桜です。

三春の滝桜 苗木

2012年4月8日。南三陸町の方々・地元の植木職人さん・当会スタッフにより、丁寧に植樹を行いました。
心の中で、イギリスの皆様の想いを受け、地域の皆様の心の支えとなり、「津波はここまでくる」ということを100年後に伝承出来る様、美しく健康に育ってほしい。そう願いながら…

このさくらの木の植樹のほか、来年の春も、
英国の皆様の支援の桜を東北の地に植樹予定です。

今年の植樹費用をのぞいた 支援金¥520,000は、
来年の桜の植樹に大切に使わせていただきます。

ご支援を有難うございました。