今週の日曜日、2018年3月11日で東日本大震災から7年。震災の記憶の風化は進んでしまっています。
現地の方々の”これまで”と”今”を伝える大切な映像作品が公開されています。

『一陽来復 Life Goes On』

2018年3月3日。震災によって甚大な被害を受けた宮城県石巻市・南三陸町、岩手県釜石市、福島県川内村・浪江町・・・各地で、喪失感や葛藤を抱えながら、新しい一歩を踏み出している人々の鎮魂と再生の物語が公開されました。

東北にご縁が深く、継続的な復興支援活動で知られる藤原紀香さんと山寺宏一さんがナレーションを務められています。

『一陽来復 Life Goes On』公式サイト 
http://lifegoeson-movie.com/

『願いと揺らぎ』

当会もご縁があり、桜を植樹している宮城県南三陸町波伝谷地区。2014年に公開された我妻和樹監督作品『波伝谷に生きる人びと』の続編が公開されています。被災地の各地で、様々な問題と立ち向かいながら地域のために頑張っている人たちがいる。

東京・ポレポレ東中野では3月16日(金)までの上映でその後、全国を回られるとの事。公開スケジュールは下記のサイトでご確認ください。

『願いと揺らぎ』公式サイト
https://negaitoyuragi.wixsite.com/peacetree

『Life 〜生きてゆく〜』

ドキュメンタリー作品『Life 〜生きてゆく〜』。東日本大震災で、「津波」と「原発事故」に見舞われた福島ー。
”まだ知られていない” 福島の、”本当の現実”が、この作品にあります。

予告編トレーラー
https://www.facebook.com/life.fukushima.tsunami/videos/1420424441355582/

昨年から各地で上映会が開催されています。お近くで開催されることがありましたら、是非ご覧ください。

『Life 〜生きてゆく〜』 笠井千晶 監督インタビュー
https://youtu.be/3OnwLxZjlKI

上映に関する情報は下記のサイトをご確認ください。

『Life 〜生きてゆく〜』公式サイト
https://www.facebook.com/life.fukushima.tsunami/

大きな災害の後の人々の想いを胸に”伝える”という事

東北の春。東北の皆さんは桜の開花を心待ちにしています。映像作品の中でも大切な役割を果たしている桜。「花の力」を感じます。

上記の3作品から、現地の皆さんの「想い」や「希望」を知ることが出来ます。当会の活動にご支援ご協力くださる方々の桜が植樹されている場所もあります。

映像作品で、一人でも多くの方々に現地の皆さんの”今”や”想い”を感じていただき、ご友人・知人の皆さんにお話・ご紹介いただく事で、津波の記憶を伝承する事にも繋がります。

是非この素晴らしいドキュメンタリー作品をご覧ください。