さくら並木宮城拠点から今シーズンの桜植樹会開始のお知らせ

2月17日からさくら並木宮城拠点の春の植樹会が始まりました。
4月下旬まで土日を中心に被災三県沿岸部の各地区で開催されます。

宮城県石巻市稲井地区

2月17日は宮城県石巻市稲井地区で植樹会を開催しました。

稲井地区町内会の皆様とともに、陸前稲井駅に隣接しているちびっこ広場に5本、同じ町内の新栄西公園に2本のしだれ桜を植樹しました。当日はいかにも東北の冬というような少し雪がぱらつく肌寒い天気でありましたが、住民の皆様はとてもこの植樹会を楽しみにしてくれてたようで、ニコニコ顔。
町内の子供も参加し、寒さに負けない心温かな植樹会となりました。

稲井地区町内会では、新栄西公園が平成9年にできてから公園内に植樹したしだれ桜をメンテナンスする保全会を発足し、定期的にメンテナンス作業をなされているそうです。植樹後も熱心にしだれ桜の剪定作業をされてました(このたび植樹した桜は枯れてしまったしだれ桜の植え替えという形で植樹しています)。

東日本大震災では旧北上川を遡ってきた津波に襲われた稲井地区ですが、そんな稲井地区の公園を美化する保全会の作業も町内の結束を高める一助となっているのでしょう。

このたび一緒に植樹した桜の苗木が、そんな稲井地区の皆様を優しく見守る大きな桜となってほしいと願っています。

NPO法人さくら並木ネットワーク

🌸この稲井地区植樹会は東日本大震災復興支援「JT NPO応援プロジェクト」の資金により実施いたしました。

🌸さくら並木ネットワークは春植樹シーズンが始まりました。
それとともに今春の「桜基金」の受付も募集しております。被災地域の皆様にあらたな喜びと癒しをもたらす桜を一本でも多く植樹するために、ぜひ当会の「桜基金」のご検討をよろしくお願い申し上げます。
(「桜基金」の申し込みは下記のフォームにて承っております)
http://sakuranamiki.jpn.org/support_m
クレジット決済も可能になりました。